こんばんは、蓬莱です!
2018年も締めくくりということで、ハイライト記事をつづりたいと思います。
少し長めの日記記事ですが、少々お付き合いくださいませ。
蓬莱の幻想にとっての2018年
蓬莱の幻想は、2018年も躍進いたしました。
2017年の11月には、10,000PVという大台を超えました。このブログが始まってから1年半というところでの達成であり、非常に大きな達成感に包まれたことを覚えています。
そして2018年の9月には、70,000PVの達成を実現しています。とんでもない成長力です。僕の亀〇のカリ高並に激しい成長を遂げていますね。
参考記事:2017年の振り返り
具体的な数値として、2016年から2018年の12月のPV数を残しておきます。
PVというのは、1ヶ月に何ページ分の記事を見られたかという指標ですね。分かりやすいように、1ヶ月に何人の人が訪問してくれたのかも記載しておきます。
- 2016年12月 約2,000PV 1,000人の訪問
- 2017年12月 約17,000PV 12,000人の訪問
- 2017年12月 約52,000PV 32,000人の訪問
淫夢の衰退が見えてきたことで、9月時のピークよりお客の流入が悪くなっています。だいぶ淫夢に依存していたブログですので、これは仕方がないことでしょう。
むしろ淫夢の力が薄まっている現状でも、これだけのお客さんにご愛顧いただけていることがおかしいと思うべきです。
逆に考えれば、淫夢に頼らずとも独り立ちできるようなブログになれたということになりますね!
2018年のイカれた歴史を振り返ってみよう
COMIC LOを研究室で読む人間の屑
参考記事:COMIC LOから分かるロリコンの範囲!中学生好きは果たしてロリコン認定されるのか!?
COMIC LOは、ロリコン向けの月間エロ漫画です。その漫画の2年分のデータを集計し、ロリコンが一番好む年齢層を調べ上げたのがこの記事です。
本当に何をやっているのでしょうかね。
ちなみにこの記事は、2018年最初の記事でした。
めでたい年明けにこのような記事を挙げる英傑ぶりには感心しますが、読者の皆様には波乱の幕開けに感じたと思います。
野獣先輩の総集編記事
参考記事:野獣先輩の歴史を考察。人気の背景、作品の発掘時期など徹底網羅します!
淫夢記事です。蓬莱さんのホモ知識を余すところなく綴りあげた、最高の記事であります。野獣先輩の歴史を知るためには、バイブルと言えるような記事でしょう。
淫夢記事は確かに楽しく人気のあるジャンルですが、このような記事が続くとブログの品性が疑われてしまう懸念もついてきます。なにせ、元ネタがホモビデオですからね。
ゆえに、この記事の後はKBTITと風評被害の記事のみで淫夢記事を自重しつつ、また新たなジャンルを探求していきました。
この新しい挑戦が、新たな蓬莱の幻想の幕開けになったのです。
23歳神聖童貞、はじめてのコンドーム
淫夢記事を封印してまず思いついたのが、この記事です。
「日本一強い炭酸飲料は何か」という小学生でも思いつきそうな難題に関し、極めて化学的な方法をもって解明に当たりました。かつ、みんな大好きコンドームを実験器具にするという、既存の使い方に囚われない新たな利用法も考え付いています。
誰もが思いつかないクリエイティブな記事を作り出す。これすなわち王道。そして、格式高い記事と言えるでしょう。
満を持して、格調高い「蓬莱の幻想」の旗揚げとなったのです。
主成分分析によるエッチな記事
参考記事:田舎は都会よりセックスが盛んなのか?Rの主成分分析で調べました!
2018年後期、この格調高さでは飽き足らず、研究室生活で学んできた統計学をここぞとばかりに組み込んでいきました。
これ以前にもR言語による統計は利用していましたが、ちょっと難易度の高い統計手法にも手を出し始めた時期かと思います。
参考記事:2018年最新のおっぱい分布。都道府県ごとに平均的な胸の大きさを示しました!
研究室では、担当教授から「見えないものを見える化する」という信念を学んでおります。
人間が得ることのできる限られたデータを活用して、世の中の動きや全体像を知るという考えです。非常に面白い概念で、自分も大切にしていきたいと思っています。
その結果、「女性のおっぱいの大きさを見える化する」に至りました。
先生には大切なことを学ばさせていただき、感謝が絶えません。
全3回にわたる深い研究経験は、社会人になった後もきっと役に立つと思います。
2018年の締めくくり
その他にも、自らの性生活をさらけ出す革新的な記事を挙げたり、
参考記事:これぞオナニー依存症。一日2回はやるオナ猿の生活と特徴を覗く記事
自ら育てたロリひまわりを愛し舐り散らかしたり、
参考記事:土と種付けプレイして咲いたひまわりが教えてくれたこと
後輩の手で股間にさきイカを詰め込まれたり、
いろいろな記事をつづってきました。
元々が絵のブログであったとは、とても思えない状況です。こんなのが来年社会人になってしまって、いいのでしょうか。日本の将来は不安です。
まとまりのない終わり方ですが、最後の締めくくりを。
2018年も、予想以上にご愛顧いただけてとても嬉しかったです。
蓬莱さんもおかしいところはありますが、こんなブログを見捨てることなく読み続けている読者様も、大変イかれていると思います。
最近は少しスランプ気味ですが、来年も変わらぬ姿で頑張っていきたいと思います。
2018年大変お世話になりました! よいお年を!