こんばんは、蓬莱です!
サムネイルから汚くてすみません。ホモたちが待っていた淫夢記事です。
少し前に、菅野美穂の謎についての記事を作成しました。菅野美穂は淫夢7つの謎に入っているため、様々な所説が生まれており、多くの研究がなされている分野であります。
ここで、蓬莱さんは声を大にして言いたいのです。野獣先輩の謎は、何も菅野美穂だけではないと。
今回はもう一つの謎ワード「イキスギィ!」について、考察していきたいと思いますよ!
⚠ご注意
クッソ汚いサムネイルで分かるはずですが、この記事は淫夢記事です。ホモ描写が苦手な方は、遠慮なく戻るボタンを連打してください。お願いします、何でもしますから!
検索でたどり着いた人は大丈夫ですが、いつもご愛顧いただいている人は要注意。いつものカジュアルな蓬莱さんの記事ではないですよ!!
イキスギィ!とは何なのか?
菅野美穂は、野獣先輩の発音の悪さ、撮影環境の悪さが相まって生まれてしまった謎ワードです。
ホモビ中で女優の名前が出てくるわけがないため、日本中のホモたちはこぞって元々は何と発言していたのかを研究し始めました。それゆえに、多くの定説が生まれてきました。詳しくは下記の記事をご参照ください。
参考記事:「淫夢最大の謎、野獣先輩の菅野美穂とは?先行研究や5つの説を紹介します!」
対して「イキスギィ!」も、野獣先輩によって生み出された謎ワードです。シチュエーションとしては、野獣先輩が絶頂する直前というクッソ汚いシーンで発言されました。
一見すると、シチュエーション的には合致していそうなワードですが、日本語にイキスギなんて言葉はありません。
そもそもの話、何がイキスギなのでしょうか。状況からして野獣先輩が絶頂する立場なのに、あたかも他人事のように発言しています。
このような背景があり、耳にはイキスギィ!と聞こえるところ、元々は別のワードであったはずです。というかないと困る(確信)
この記事では蓬莱さんの結論も交えて、イキスギィ!を考察してみることにしましょう。
これまでの定説
菅野美穂ほどでないものの、イキスギィ!がどういう意味だったのかという定説はいくつか出ています。
ここでは主要な説を2つ提示しておきましょう。蓬莱さんの答えは、この後にお話しします。
イク、気持ちよすぎぃ!の複合
本当は「イク、気持ちよすぎ!」と発言したかったところ、言葉が合わさってイキスギィ!が生まれたという説です。
行為中の野獣先輩は早口です。ホモはせっかちだから、しかたないね(確信)。
語学的にあり得るのかどうかは判断付きませんが、新潟大学人文学部の同級生はかなりこの説を推しています。
カンペ説
監督「いくらなんでも演技がオーバーすぎだろ、もっと抑えろよ」
カンペ 野獣いきすぎ
野獣「イキスギィ!」
監督「ファッ!?」
2chスレにて現れた、有名なカンペ説です。
監督が演技を抑える指示として「いきすぎ」と注意を促したところ、野獣先輩がそのまま読み上げてしまったという説になります。
結構トンチが効いた説で面白いですが、いささか疑問点の多い説です。
あの熱烈なる絶頂前シーンで、カンペをチラ見しているとは思えません。
しかも監督がカンペを出すのであれば、「演技抑えろ」などとカンペに書くと思います。カンペに「いきすぎ」と書くとは思えません。
蓬莱さんの答え
2つの定説には多少の疑問が残りましたので、新しい説をこの場にて立てていきたいと思います。
蓬莱さんの答えは、「イキソイク!」か「イクスグイク!」です。
この根拠をそれぞれお話しします。
「イキソイク!」の根拠動画
動画は、イキスギィ!の20分耐久動画です。蓬莱さんはイキソイク!を導き出すために、この動画を2時間は聴きこみました。(実に15000回ほどイキスギィ!を聴いています。)
その修羅場をかいくぐった結果、ある悟りを開きました。野獣先輩のイキスギィ!は、多くの言葉に聞こえるというものです。
まずはせっかくの耐久動画ですので、20回くらいイキスギィ!を聞きこんでみましょう。この時点では、まだイキスギィ!としか聞こえないと思います。
ただし、それを100回、200回と増やしてみたらどうでしょうか? 少しずつイキスギィ!以外に聞こえてきたでしょうか?
ミクシーゲ、エキス入り、育成ゲ、Xperia、next year…。他にも様々な言葉に聞こえそうです。
そこまで聴こえるようになったら、後は簡単です。耳をすませば「イキソイク!」と聴こえるはずです。
これにより、イキスギィ!の正体はイキソイク!の可能性が微レ存という結果になります。
「イクスグイク!」の根拠動画
こちらはスロー再生した動画です。これをよく聞いてみると、「イクスグイク」と聞こえるような気がします。
…この動画で気が付いたのですが、遠野の「ホォン!」という喘ぎ声が結構邪魔していますね。もしかしたら野獣先輩は、フォンと同時に何か一音発していたのかもしれません。
例えば、遠野のフォンと同時に野獣先輩が「ク」と発していたのなら…。
イキスギィ! → イキスギィク! となっているはずです。
そしてスローの動画にしてみると、イキスギの部分はイクスグとも聞こえるような気がします。
これにより、イキスギィ!の正体はイクスグイク!の可能性が微レ存という結果になります。
最後に
以上、蓬莱さんのイキスギィ!の謎に対する回答でした。
もはや最後は、「そう聴こえる」というガバガバ根拠になってしまいましたが、そう聴こえるのだから仕方がないです(投げやり)。
しかし、イキスギィ!はすごい可能性を持った言葉ですよね。
人間の耳がどういう構造なのかは知りませんが、これほど多くの言葉に聞こえる言葉はなかなかありません。
もしかしたらこの記事が解明の助けになるかもしれませんが、私はずっとイキスギィ!を貫いてほしいと思います。やはりネタとして、これ以上面白いワードはありませんからね。
自分も現実世界でよく使うワードだから、多少はね?