若者は受けよう!オナ猿がOESの精液検査を受け、世界記録を出そうとした記事

事後

こんばんは、ご無沙汰をしていました蓬莱です!

気づけば2カ月も更新をさぼっていました。これだけ経つと、自分がどんな記事を書いていたのか忘れてしまいますね。

逆に新鮮な気持ちで自分の記事を振り返ることができるのはいいことですが…しかしどうでしょう。なぜこのブログはモラルに欠ける記事がこんなにも多いのでしょうか。

ふたを開けてみれば、おっぱいが何だとか性事情がどうとか、そんなことばかりしか書かれていません。現状の最新記事では電マがどうとか書かれてるし、最低のブログであることは明白です。

 

このブログ、本当はこんなひどいブログじゃなかったはずなんですけどね。配属先にバレたりでもしたら、僕の人権が確実に失われます。

これではいけません。僕自身の将来のためにも、これからは綺麗な記事を書いていこうと思います。

この恥ずかしいブログを少しずつ中和するつもりで、今回のテーマをお送りしたいと思いますよ!

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電気マッサージャーを買おうとしたら旧友と喧嘩になった話

 

電マで喧嘩

標題の件の通り、かつての友達と喧嘩をいたしました。

きっかけは、蓬莱さんが「電気マッサージャーが欲しい」と言ったところ、旧友が「オ〇ニーに使うの?」と返してきたことです。

 

僕、こう見えてマッサージ系の道具が好きなんですよね。足つぼマッサージや、小顔ローラーとか持っているくらいなのですよ。

そんなマッサージオタクの蓬莱さんに対し、旧友は電気マッサージャーを馬鹿にするような返答をしてきたのです。さすがの蓬莱さんも憤りを感じ、このように返答しました。

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おっぱいが大きいと太っているのか?身長とバストの関係もチェック!

若年成人女子の人体計測データからみた体格・体型特性

こんばんは、蓬莱です!

ついにと言っていいか分かりませんが、ようやくスタバでブラジャーの通販サイトを見れる胆力を身につけました。

このブログを続けることで、蓬莱さんは行くところまで行ってしまっていますが、より一層性犯罪者の道に近づけたかと思います。

 

ただ単純に、未だ見ぬおっぱいを揉み散らかしたい。「誠意は態度で示せ」の意思で、蓬莱さんはJCの発展途上パイオツをガン見し続けております。

そんな前衛的な作業がついに功を奏し、蓬莱さんが求める資料を見つけることができました。この度なんと、女性の3サイズの関係性を見出すことに成功したのです。

今回はこのことについてお話ししましょう。

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これまでの研究成果について

おっぱい名著

こんばんは、蓬莱です!

今日は日記記事ならぬ、おっぱいログです。

おっぱいログとは、これまでのおっぱい研究の成果を踏まえて、これから検討したいことをまとめた記事になります。名称は今思いつきました。

 

このブログでは、くだらないおっぱい記事を8記事ほど作成してきました。童貞ながらバストについて、十分にその知見を振りかざしてきたわけです。

しかし、それらの記事が増えるたびに、2つの意見の対立がより一層深まってきました。「おっぱいの平均はDカップ意見」と「おっぱいの平均はC寄りのBカップ意見」に分かれているのです。

前者には「LCラブコスメのバスト日本地図」と「トリンプのブラジャー売り上げ」に根拠があり、後者には「実データ考慮バスト日本地図(蓬莱産)」に根拠があります。

それぞれに根拠があるだけ、ますます面倒臭い検証になっているのです。

 

そろそろこの2つの意見の矛盾を解消し、おっぱい研究に終止符を打つべきだと考えております。そのために必要な項目を、今のうちに洗っておきましょう。

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女性のバストが大きくなっている事実を統計的に解釈する話

年代別ブラジャー売り上げの比較

こんばんは、蓬莱です!

このブログが着々と同期にばれている最中ですが、そのたびに阿鼻叫喚の声が上がることについて不思議に思っております。

表の世界の蓬莱さんが、極めて紳士的な人間であることから、意外だと思われているのでしょうか。思うに、裏の世界の蓬莱さんと表の世界の蓬莱さんでは、ギャップがありすぎるのです。

 

ギャップを催す最たる要因と言えば、やはり幾多のおっぱい記事に他ならないでしょう。

ド直球に女性のバストについて検討する姿勢は、もはや性犯罪者も顔負けなはずです。誰が見ても正真正銘のパイキチで、一歩間違えればセクハラにもなりかねません。

 

こんなどうしようもない自分ですが、この純粋な気持ちのおかげで、「おっぱい都道府県マップ」や、「女性のおっぱい盛り盛り検証」など、確かな成果を上げることができました。これは大変素晴らしいことです。

しかし最近になって、これまでの成果の根本を変えてしまう考えを、突然導いてしまったのです。

今回の記事では、このことについて語るとしましょう。

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