日本酒は味覚を楽しむもの。ワインは雰囲気を楽しむものである


適当つまみとワイン

こんばんは、蓬莱です!

最近クソみたいな記事ばっかり量産しているので、今日はかっこよく「ワイン」をテーマにした記事を書きました!

お酒を飲み慣れている人でも、ワインを嗜むということはなかなかやっていないかもしれません。日本にはワイン文化なるものがありませんから仕方のないことです。初心者ならではのワインの楽しみ方をお伝えしていきたいと思いますよ!

 

 

はじめに

タイトルに日本酒について書いてありますが、日本酒は居酒屋で飲みまくる程度で宅飲みには使わないため、見当違いのことを書いているかもしれません。日本酒も味覚だけでなく、他にも魅力的な部分はあるかとは思いますが、あくまでワインと対比して書いているだけなので、ここはご勘弁いただきたいと思います。

日本酒はこの有様ですが、ワインについては日ごろから酒屋で買って、嗜み程度に飲んでいます。お金がない学生ならではの、ワイン初心者ならではの楽しみ方については熟知しているつもりです。

 

 

ワインの美味しさについて

自分も含めたワイン初心者によくありがちなことですが、ワインの美味しさはいまいち分かりにくいです。

少なくとも、カクテルのような分かりやすい味ではありません。楽しみ方を伝授するワイン入門書を見ても、タンニン(渋み)だとかトースト香だとか、意味の分からない用語で埋め尽くされています。

 

敷居が高すぎるのが、ワインのよくないところではあります。赤ワインを十数本飲んできている自分でも、「赤ワインの何が美味しいの?」と聞かれれば、明確に答えられる気がしません。

ワインソムリエの評価も、「安いワインはジュースみたいな感じ。それなりの値段のワインは単調な感じ。3000円くらいからワインらしい複雑な味わいになる。」とありますので、美味しさの確信については一切触れられていません。

1万円以上のワインについては、「まさに黄金の液体」とかいう小学生でも書けそうな謎の感想文ばかりです。これもうわかんねぇな(投げやり)

 

 

金額が全てではない

上記のソムリエの一般論を見ると、ワインの美味しさは値段に比例しないことが分かります。

上記の感想では、極端にいうとジュースっぽく甘いお酒が好きならば安いワインの方が好きだし、なんだかんだ複雑多岐な味わいを楽しみたいなら高級ワインの方が好きという結論になりそうです。

つまり安いワインで満足できる人が、ボトルで1万円以上もする高級ワインを飲んでも、良さがいまいち分からないということになります。お酒全般で言えるかもしれませんが、ワインはこれが際立っているのです。

 

…ホント、難しい飲み物ですね。

 

 

ワインは雰囲気を楽しむもの

高いワインを買っても、自分の口に合うかどうかは分からない。それなりのワインでも缶チューハイなどと比べれば高価なものですから、ある程度の楽しみがなければワインなんて買いません。

では、ワインを飲む楽しみとはいったい何なのでしょうか? その答えは、お酒を飲んでいる雰囲気を出してくれるということです。

…ついに味わいも何もかも捨て去って、雰囲気とか言い始めました。この記事大丈夫なんですかね?(汗)

 

 

お酒への態度

若かりしき頃を思い出してみてください。今ではジュースみたいだと思っているカシオレやレモンサワーなども、初めて飲むときはなんとなく緊張したことでしょう。

「お酒を飲んでいる自分。何だかいつもと違う!」 という変わった雰囲気を、最初は楽しんでいたかと思います。あの頃の緊張と雰囲気が、お酒に対する正しい態度です。

お酒を飲むというのは、元来からそういった気持ちで飲むべきものだと考えています。

 

慣れというのは怖いもので、お酒ですら何気ない飲み物に変化させてしまいます。アルコール度数が高い日本酒だって、20後半にもなれば何気ない飲み物になっているはずです。これでは普段と違った雰囲気を楽しめませんね。

ワインならどうでしょうか? 学生時代に居酒屋でワインなんて頼んでいたでしょうか? 会社帰りの一杯で、ワインを飲む人がどれだけいるでしょうか?

日本の社会状況まで見ると、ワインと言うのはちょっと高貴で特別な飲み物と捉えることができます。この前提が、ワインを飲む自分を演出してくれるのです。

 

 

ワインの楽しみ方

カサーレ・ヴェッキオ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

まぁ文章だけじゃ面白くないですよね。せっかく家にワインがありますし、私が初心者なりのワインの楽しみ方を実演しますよ!

ワインとグラスさえ用意していれば皆さんも堪能できますので、ぜひやってみてください!

…あ、初めてワインを買う人は、チリ産のワインを買っておけば間違いないかと思いますよ!

 

 

ワインを注ぎましょう

高いところからワイン

ほどほどに高いところから注ぎましょう。わざわざこんな高さからお酒を注ぐなんて、他のお酒では考えられませんよね! これぞワインの雰囲気!

※ワインに空気を触れさせて、香りを引き立てる意味があります。

 

光に透かせて観察しよう

光に透かせるワイン

ここは格付けチェックで有名なGA○KTくらいの人じゃないと分からないかもしれません。光に透かし、少しでも色の違いや濁りなどを確認できたら、「自分さすがだな」とでもほざきましょう!

※赤ワインであれば赤色の濃さ、ルビー色をここで楽しむらしいですよ。自分にはまだ分かりません。

 

グラスを回しましょう

ワインスワリング

ワインを飲むならやりたくなりますよね! ぜひやりましょう! レストランであれば程々に、自宅であれば気が済むまで回して楽しんでください。

※スワリングと言います。空気に触れさせて、香りを開かせる意味があります。

 

香りを楽しみましょう

今までの行動で、親愛なるワインさんは遺憾なく自身の香りを発揮していることでしょう! さぁ、くんかくんかするんだ!

※香りはワインの一つの楽しみでもあります。分かりやすいベリー系から、難解なタバコや腐葉土の匂いまで様々ですよ。

 

最後にテイスティング!

一口飲んで、舌で転がし味わってください! 1人で飲んでいるのならば、感想を格好良く口にしましょう!

※飲んだ後にG○CKTを連想して感想を言うと、雰囲気(自己満足)アップです。自分の最初の1週間は、「どう考えても不味いけど、大人の飲み物だから多少はね?」とかほざいていた気がします。

 

 

終わりに

ワインバキュバン

この記事をここまで読み進めてしまうなんて、あなたもなかなかの物好きですね(感激) さぞ、思ったことでしょう。「こいつは馬鹿か恰好つけた奴だ」と。

しかし、ワインは雰囲気で楽しむものだと本気で思っております。わざわざ色を観察したり、香りを楽しんだり、舌で転がして味わうお酒なんてワインしかないでしょう。

 

まだワインの世界を体験したことがない方は、ぜひお試しあれ。他のお酒でマンネリ化を感じている人にも、おすすめしますよ!


初回公開日:2017年4月18日

日本酒は味覚を楽しむもの。ワインは雰囲気を楽しむものである” への2件のコメント

  1. こんばんは

    たしかに、ワインはよくわからなかったりしますからね
    雰囲気を楽しんで味わう♪

    私なんかはやっすいのでも十分楽しめますね(そしてすぐ酔う)

    アーッ洗濯物がみえてしまってる(ワインと関係ない 笑)

    • コメントありがとうございます!
      もうなんか1周回って、味わうものでもないという結論に至っています(自重)
      雰囲気さえ楽しめれば…という感じですね。

      自分もチリワインの安ワイン、「コノスル」で十分な気がしてきています。

      >アーッ洗濯物がみえてしまってる
      エロい(至福)

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初回公開日:2017年4月18日