最終更新日:2017年2月1日

学部4年生が公務員試験(県庁)に落ちた話


「ごちうさ」ココアの模写絵

こんばんは、蓬莱です。

残念ながら県庁試験に落ちてしまいました。とても辛いです、とても情けないです。

久々の更新となりますが、今回は悲しいタイトルで記事をお送りします。

 

 

著者はこんな人

  • 高校受験、大学受験を順風満帆に突破
  • 生活自体もうまく行っており、挫折はした覚えがない
  • ただいま本気で人生に悩んでいる

このような、今まではそれなりに生きてこれた人が書いております。

 

 

県庁に落ちました

今回はこんなひどい記事を作成してしまい、申し訳ありません。私も作るべきではないと考えたのですが、どうしても自分の考えをまとめなければならないと思い、作る決断をしました。何より今の状況を恥じるため、日々親しんでくれている方々にお伝えしなければらないという目的で、発信したほうがよいと考えたのです。

そういうわけで、私の現状を述べるには、この文章だけで完結します。私は県庁試験に落ちて内定は1つもございません。以上で、みなさんにお伝えすることはありません。

 

下記は、これからどうするべきかを自分のために書いたものであります。決して読者様の目線を意識していない作りなので、この先は観ないほうが良いです。

何一つ面白いことは書かれていませんし。

 

 

後悔の嵐

8月12日、私は絶望しました。県庁の最終試験に落ちたのです。この時期就職先がないのが、こんなに辛いものだとは思いませんでした。本当に苦しい日々を過ごしております。

もし県庁に受かっていたらと考えると、本当に涙が止まりません。これからのことを考えてみると、その悲しさは倍増してきます。県庁に受かってさえいれば、4年生の辛い研究生活も楽しく過ごせたことでしょう。落ちた今では、佐渡市役所に受かってもきちんと働いていけるか、大学院を目指したとしても、そもそも入試に合格できるのかという不安が付きまとっています。

 

何より、一番心にきているのは両親のことです。県庁に合格していたら、家族そろって笑ってお盆を過ごせたことでしょう。ふてくされてはいませんが、辛い表情を隠しての笑顔は、家族ならば見透かしていたことでしょう。家族全員が集まることのできるお盆に、苦し紛れの笑顔しか見せられなくてごめんなさい。

また、これは個人的な考えになります。22歳にもなって、まだ自立できないのかという恥ずかしさもこみ上げ、やるせない気持ちになっています。

 

 

これからの選択肢

あまり考えたくはありませんが、落ちてしまった以上、いつかは考えなければならないことです。試験に落ちて間もないので、滅茶苦茶な選択肢を書いてあるかもしれませんが許してください。

これが自分の気持ちの整理になります。

 

 

大学院に進む

就活が上手くいかなかったから、とりあえず大学院を目指す。

よくあるパターンですが、そもそも入試に合格できるかどうかも分かりません。合格できなかったら一時的にですが無職になるため、つらいものがあります。そんな状態は家族に見せたくないので、決断に踏み切れるかどうかです。

 

 

C日程を受ける

この時期で落ちてしまった場合、C日程の公務員試験ならまだ間に合います。私で言うならば、佐渡市役所が挙げられますね。

一応、願書は提出したいと考えています。計画としては、とりあえず1次試験だけを受けておき、2次試験以降は大学院を目指すかどうかで決めたいです。

 

 

臨時職員でつないでいく

両親が勧めてきた選択肢です。非正規ながらも、県庁業務に繋がる仕事をすることで次の試験に備えていくスタイルです。

ただ、これは一旦既卒になるということなので、もし次の試験で落ちてしまった場合、非常にまずいことになります。依然として世間は既卒に冷たいようなので、難しいところです。

 

 

公務員浪人をする

私の場合、比較的筆記が通りやすい総合土木になりますので、単なる浪人はしません。こちらの進路を取るのは、倍率の高い職に就きたい人専用のルートだと思います。

文系の方で言えば、ほとんどの方が行政職を目指していると思います。行政職は12~20倍くらいの倍率です。こんな危険な倍率ですから、上記の臨時職員でつなぎつつ筆記試験をクリアするのは難しいです。そのため、公務員一本に絞って公務員を目指す進路がこれになります。

 

 

どう動くべきか

おそらく正しい道順としては、佐渡市役所を受け、大学院も受けるというものでしょう。佐渡市役所がダメなら大学院、大学院もダメだったら…もうそこから先はよく分かりません。研究生か臨時職員になって、県庁を目指すしかないでしょう。

 

私の人生も、いつの間にか詰みに近くなっているようです。

幸いなことに、私は現時点で浪人も留年もしておりません。ゆえに年齢的にはまだまだ大丈夫と言った点が救いでしょう。

 

※2017年1月16日追記

2016年11月頃、佐渡市役所の二次試験をお断りし、大学院を目指すことになりました。結構な間くよくよと悩み、進路に迷いを持っていましたが、ようやく決断ができました。就職か大学院かは悩みどころではありますが、「就職か大学院か進路に迷う…。私が大学院を選択した1つの理由」という記事で、大学院を選択した決定的な理由を述べております。

 

 

[最後に] 私が苦しんでいること

正直なところ、自分が今感じている中で悲しみの割合を表すと、県庁に落ちたこと自体は7割くらいの悲しみです。3割の悲しみは前述の通り、22歳にもなって自立できないということに苦しんでおります。

理系は大学院まで行くのが大半であるため、世間的にはまったく恥ずべきことではないと分かっています。それは分かっていますが、私個人の心持ちとして、いい歳して仕事をしていないのって何だか後ろめたい気持ちがあるのです。

ここら辺は人それぞれの意見があるため、この辺にしておきます。何が言いたいというと、お先真っ暗で苦しいです。

 

 

本日の模写絵は 「ごちうさ」ココア さんです…。

「ごちうさ」ココアの模写絵

いつも明るくキャラクターを紹介していますが、今回ばかりはそうはいきません…。もっといい形で投稿したかったのですけれど…人生は甘くないですね(泣)


初回公開日:2016年8月15日
最終更新日:2017年2月1日

学部4年生が公務員試験(県庁)に落ちた話” への10件のコメント

  1. こんにちは

    申し訳思うことはないですよ
    つらい中でもちゃんと自分の考えをまとめるために決断されたことですからね

    どういう進路を選ぶことになっても
    1番は後悔しない選択をすることですかね

    っといい歳してフリーターやってる自分が言ってもって
    感じですよね(自重)

    • コメントありがとうございます!
      どういう返信をしていいのか分からないまま、今に至っております(感動) これだけの返信しかできず、申し訳ありません。

      本当にありがとうございます。妥協はしても後悔のないような、きちんとした選択をしていきたいと思います!

  2. 県庁採用試験に落ちちゃったのは残念でしたね。
    自分も面接とか落ちまくってるから採用試験に落ちちゃったツラさは痛いほどわかりますよ。

    世の中には自分のように発達障害持ちで、40過ぎてもまともな職に就いてない社会のゴミのような奴だっているんですから、それに比べたら逢莱さんまだお若いんだし、自分なんかよりもずっと未来があるじゃないですか。

    たった一度きりの人生ですし、公務員には年齢制限がありますから、公務員が諦められないようでしたら、年齢制限まで頑張ってみてもいいんじゃないでしょうか。

    老婆心ですが、逢莱さんはまだまだお若いのだから、自分に悔いの無い人生を生きてほしいと思います。

    • コメントありがとうございます!
      この記事にコメントくださるということは、ponchさんにも密かにご覧いただけていたのですね。とても嬉しいです!

      さて、発表後2~3日の間は、世界が終わったような気持ちになっていました。極端な表現になっていますが、そんな気持ちになってしまいますよね。共感してくださる方がいて、少しだけ落ち着きを取り戻しました。

      公務員志望は崩れていませんので、佐渡市で経験を積んで県庁に行くという選択肢も考えております。大学院に行くような選択肢をとるとしても、同じような進路に落ち着くと思います。老婆心なんてとんでもないです。気持ちが安らぎました、ご高説ありがとうございます!

  3. 私も昨年『山梨県環境保全審議会委員』の公募に落ちてしまいました。
    今年も募集するようなので、応募しようと思っています。
    蓬莱さま、佐渡市役所がんばりましょう。

    • コメントありがとうございます!
      なんだか凄そうな公募です(汗) 環境保全ということは、もしかしたら自分の専攻(土木)と関係のある職かもしれませんね!

      私もいつか県庁にリベンジしたいと考えています。MKさんの目指す道が成就し、やりたいことをやれる人生を歩んでいけるようご御祈願いたします。共に頑張りましょう!

  4. Twitterより・・・
    知らなかった・・・
    そんなことがあったのか
    俺なんかもうすぐ24だべ・・・(´・ω・`)
    (いまだに独立出来てない)

    それはさておき
    そっか~大学院かぁ
    そっちも大変なんだろうけど頑張って!

    うまく行かなくて辛い思いしてる人間なんか腐るほどいるんだし大丈夫さね。
    遠回りしたって結果が良けりゃうまく行ったのと同じなんだし。
    独立出来るタイミングなんて人それぞれなんだし気にしない気にしない!

    • zuka先輩、コメントありがとうございます!
      振り返ってみれば、県庁に落ちたことを知っていたのって、自治会(サークルみたいなもの)の人だけかもしれません(汗) 仕事をしながら独立していない場合、そんなに心配することはないかと! 自分にも、実家暮らしで佐渡市役所勤めという選択肢がありましたし。

      公務員に落ちて大学院に入る人は、一般的な流れですと嫌々入っていく人が多いと思います。しかしながら先生の強い推しもあって、自分から進んでいく意志がようやく表れたように思えます。

      今は土木を専攻していますが、もしかしたらweb制作などの会社に入ったりするかもしれません。この記事を作った時の自分は視野が浅かったと思います。励ましてくださり、ありがとうございました!

  5. 自分も同じように高校・大学と第一志望に受かっていたのですが、今年県庁に落ちて蓬莱さんと同じような境遇になりました。
    落ちたこと自体も悔しいのですが、応援してくれた家族や親戚のことを思うととても悲しくなります。
    しかし、仕事は実際に働いてみないと自分に合ってるかどうかなど分からないものだと思うので、とりあえず民間に切り替えて就活を続けようと思います。
    民間の仕事が合わなかったときに、また県庁を目指すかもしれませんが、そのときにはこの悔しさをバネにして頑張ろうと思います!

    あと初めて拝見させていただいたのですが模写お上手ですね!
    自分も趣味で模写をやっていた頃があったのですが、なかなか難しいですよね笑

    • コメントありがとうございます!
      心の嘆きみたいな記事で、本当に申し訳ありません。
      1年前を懐かしく思い記事を振り返ってみると、無念の思いが今でも沸いてきます。

      >しかし、仕事は実際に働いてみないと ~ 民間に切り替えて就活を続けようと思います。
      臨機応変ができる方なのですね。去年の自分に3ヶ月も優柔不断な時期があったことを考えると、とてもすごいことだと思います。
      自分も就活をしていた時期は、大学院についてものすごい偏見がありました。
      教授が院生を欲しがるのは、自分の手駒を増やしたいからなのでは? 
      大学院に行って身につく能力って、学部就職しても身につくものなのではないか? などなど、マイナスのイメージが頭にありました。

      しかし実際に入ってみると、学部時代のイメージと随分違いました。
      確かに手駒のように毎日活動していますが、自分に納得のいく充実した生活ができています。
      実際に入ってみないと分からない世界って、結構あるのだなと感じました。

      のりたまさんの納得できる道が選択できるよう、祈願申し上げます。

      ・模写について
      お褒めいただき、ありがとうございます! 
      今は大学院生活で忙しくて描けていないですが、8年の練習の賜物だったりします(笑)

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初回公開日:2016年8月15日
最終更新日:2017年2月1日