これまでの研究成果について


おっぱい名著

こんばんは、蓬莱です!

今日は日記記事ならぬ、おっぱいログです。

おっぱいログとは、これまでのおっぱい研究の成果を踏まえて、これから検討したいことをまとめた記事になります。名称は今思いつきました。

 

このブログでは、くだらないおっぱい記事を8記事ほど作成してきました。童貞ながらバストについて、十分にその知見を振りかざしてきたわけです。

しかし、それらの記事が増えるたびに、2つの意見の対立がより一層深まってきました。「おっぱいの平均はDカップ意見」と「おっぱいの平均はC寄りのBカップ意見」に分かれているのです。

前者には「LCラブコスメのバスト日本地図」と「トリンプのブラジャー売り上げ」に根拠があり、後者には「実データ考慮バスト日本地図(蓬莱産)」に根拠があります。

それぞれに根拠があるだけ、ますます面倒臭い検証になっているのです。

 

そろそろこの2つの意見の矛盾を解消し、おっぱい研究に終止符を打つべきだと考えております。そのために必要な項目を、今のうちに洗っておきましょう。

 

 

仮結論:着ればDだが脱げばC

日記記事ですので、メモ書き程度に留めておきます。

前提として、日本人女性のおっぱいは確かに成長していると考えています。これは、サイズ別のブラジャーの売り上げから言えることです。

そしてあらゆる要素を考慮した結果、現時点での蓬莱さんの仮結論が出ています。

大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」よろしく、「着ればDだが脱げばC」とは恐ろしい文章です。

 

いかにも女性アンチのような文章に感じられますが、これは「女性が嘘をついているから」とか「女性が盛りまくってるから」という理由で、出した仮結論ではありません。

女性も無意識的にカップを上げざるを得ない状況になっていると想定しています。

 

おそらくこの仮結論の導出については、このクソブログをしっかり追ってくれている人にも、さっぱり分からないことでしょう。

それもそのはず、まだこのブログには書いていないことが多すぎるのです。

自分の研究結果についても、まだ半分くらいしか出していません(結果は出せるけど、記事を作るのが面倒すぎるため)

 

この結論を立証するためには、これからやらないといけないことがたくさんあります。

ゆえに、そのまとめとして、以下に列挙しておきたいと思います。

  1. 今と昔のブラサイズの基準
  2. ブラジャーの付け方の変化
  3. ブラジャーの盛る機能の卓越化
  4. 都道府県アンケートを答える客層の偏り
  5. ワコールブラの想定客層
  6. 店内採寸時のあるある話
  7. 痩せ型の女性が多くなったことによるカップサイズの影響
  8. 男性である僕が大きさを勘違いしている

 

この中で早急に確認しておかなければならないことは、項目8です。

そもそもの話、平均がCカップだとかDカップだとか以前に、それらがどの程度の大きさなのかイメージできていません。

僕が神聖童貞をやめて、パイオツを舐めさせてくれる彼女を作ればいい話なのですが、まぁ難しいでしょう。(確信)。

「おっぱいを測らせてください!!!」などという告白は、言語道断です。

まぁ蓬莱さんらしく、何かうまい手を考えてみたいと思います!


初回公開日:2019年6月28日
初回公開日:2019年6月28日